この前のティーンティーンに堀江貴文さんが出て 高校大学生の質問に答えていました。
北海道に行きたいという学生に、 アルバイトしてお金貯めてすぐに行けばいい、 ロケット事業で北海道にいるからおいしいものを 食べさせてあげるから。
将来は農業をしたいという学生に、 すぐにやればいい。 近所の農地を借りてやればいい。
などなどと答えていました。
前まで堀江さんは社長になってお金持ちになることが目標とされるものとか、成功したということとか、それこそが素晴らしい人間、人生と考えていると思っていましたが、実際にはフリーマーケットでもいいから自分で何かをやったほうがいいという考え方で、お金持ちでなければいけないというこだわりはそれほどはないみたいですね。
堀江さんは基本的には思ったことはすぐにやる、 行動に移すことを重視しているようでした。
とは言えいいこと楽しいこと意外はなかなか気が進まなく なることも多いかと思うので、 わくわく感ですぐに動くのか、 義務的に動いているのか気になりました。
すぐに行動に移すそのときの心理や心境を 聞きたく思いました。
堀江貴文の本